鶏がらスープを作るときなどに使う鶏のガラ。

あれを今日、初めて買いました。

1羽分、ほぼ形を残したまま売られているので、まじまじと見たり、触れたり

していると、日々食べている鶏肉とは全く違うその形に、怖くなりました。


1年前から始めた、生ごみを土にい還すという作業。

毎日でる生ごみを、プランターの土に埋めていく、単純な作業。

1週間にだす自分のゴミの量や、TVでみるフードロスの量、

放射性廃棄物の量に、言葉にならないきもちになったことから、

自分がだすゴミとむきあってみることにしたのが始まりです。

わたしがごみとして出す内の大半は、わんこのペットシートでした。

1か月に100枚以上使っていたので、ペットシートをなくすだけでも

ごみとして出す量が大幅にへることから、ペットシートを布のマットに変えて、

洗って使うことにしました。


生ごみにまで手を出したのは、アズマカナコさんの

「もたない、すてない、ためこまない。身の丈生活」という本に出会ってから。

よくみると、いろんな地域の市役所などのホームページで、自宅での生ごみ処理を

すすめるページが沢山見つかりました。

思っていたよりシンプルな作業で今に至りますが、ごみを出さないために

始めた生ごみ処理は、いつのまにか、ごみには見えなくなりました。

ごみに見えなくなると、どうしたら最後まで使えるのかを感じるようになりました。

土に還せばいいって問題じゃないんだな。

1年続けてみて、そんなことを感じました。


鶏のガラを初めて手に取った今日、

わたしが日々食べているものは「いのち」なんだと改めて感じなおしました。

いくらでも手に入る今だから、その命がどんなふうにしてこの食卓に並んでいるか、

そのいのちを口にするまでの過程を、わたしは知りません。

知らないから、感じようとすることもなく、その一方では、

出没したクマや逃げ出した馬を死に追いつめるニュースに腹をたてたり。

なんてひどいことを!と思うときこそ、自分もそこに加担していることが多いなと、

ため息が出てしまいます。


これ以上、自分勝手な都合で、だれかのいのちを利用したくない。

そんなことを、つよく思った今日でした。







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「お花たちに会えるのがとても楽しみです」という

お客様のことばに、素材の花たちが喜んでくれそうな気がしました。

他店で購入すれば1日で手元に届く今の時代だからこそ、

オーダーのひとつひとつが奇跡的に有り難いことだと思います。

お花の意思が感じられるような製品をお届けできるように、

日々努めていきたいと思います。

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先日、はるか昔に亡くなっている祖父母に向けて、手紙をかきました。

「実は生きていた」という設定で、夢に出てきたからです。

なぜか祖母の記憶のほうが薄く、祖母との思い出が思い出せないでいたところ、

夢に出てきた祖母が、保育園で母とおしゃべりしている私を映した映像を見せてくれたのでした。

家族や誰かを、「思い出すだけ」でいい。というより、

思い出すことこそが、唯一その人とつながっていられる、

大切な意識なのかもしれません。

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ずっと同じやり方で、

ずっと同じ考え方ですすんでいると、

どうしても、そうはいかなくなる日がきます。

日常だって、仕事だって、日々のひとつひとつは、

ほんとうにすぐに変化していきます。

オーダーメイドと同じで、その都度新鮮なきもちで向きあっていくことを

大切にしていこうと思います。
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何も持たない。

何も飾らない。

迷ったら、そんなところから始めます。
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